市田柿 干柿作り始まる 皮むき、吊し編

 10月も月末を迎え、朝晩はかなりの冷え込みでございます。 そんな中、下伊那各地でGI産品の「「市田柿」の加工作業が最盛期。収穫、皮むき、燻蒸、吊し、序盤の大きなヤマ場で柿農家の方々は大忙しです。 写真はほんの触りを。 柿剥き機の様子は、当組合のインスタグラムをご覧ください。